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加熱しても効果あり?

えごま油は加熱すると酸化しやすく、酸化したものは体に良くないと言われています。したがって、加熱することは避けなければいけません。また、加熱以外でも開封して長く放置すると、同様に酸化してしまって同じように劣化してしまいます。したがって、加熱をせずに封を開けたら速やかに使い切ることが望ましいというわけです。封を開けてから約1ヶ月以内に使い切ることが望ましいとされています。また、1ヶ月よりも前であっても、においがおかしい思ったときには使用を避けた方が良いと考えられています。
では、上手く摂取するための方法ですが、加熱が良くないと言っても150度ぐらいから劣化すると考えられています。したがって、通常の味噌汁などの仕様であれば、それほど気にせずに使用することが出来るでしょう。味噌汁やスープであれば、温めても100度までいく程度のものです。つまり、えごま油が酸化をし始める150度まで行かないですので、この程度の加熱は問題がないと言えます。無論、温かい味噌汁やスープ以外のものに使用するのも良いと言われていますので、たとえばサラダなどにドレッシングとして使用するのも有効です。
ただし、体に良いと言われるえごま油ですが、油ですので摂りすぎれば太ります。厚生労働省は1日あたりの使用量としての目安を約4グラムと示しています。小さじ一杯程度の量ですから、料理に使用するときにはこの数字を目安として使用するのが望ましいと考えられています。
そもそもえごま油にこれだけ注目が集まったのはテレビで紹介されたからですが、その結果として店頭からえごま油が少なくなってしまっています。見かけたら購入するチャンスであると考えて良いでしょう。