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美肌効果

えごま油は、シソ科の植物であるエゴマの葉から抽出された油で、ごま油と同じ仲間ではありません。エゴマから抽出された油は、えごま油やしそ油として流通しています。近年、生活習慣病にかかる人が増えたことにより、その予防としての効果が注目され、広く知られるようになりました。また、えごま油は無味無臭で癖がなく、軽くさらっとした口当たりが特徴です。
期待できる効果としては、えごま油には必須脂肪酸で体内では作ることのできないαリノレン酸を含んでおり、数ある油の中でも圧倒的な量を保有しています。また、αリノレン酸は脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きを促進します。
そんなえごま油に含まれるαリノレン酸は、その他に血行促進、血栓の予防やアレルギーの抑制、老化の予防やうつ病の改善、コレステロールの減少、動脈硬化の予防、高血圧の改善、糖尿病の予防、癌の予防などさまざまな効果が期待できます。
更にえごま油に含まれるロズマリン酸は、ポリフェノールの一種で、体内で炭水化物がブドウ糖に分解され、中性脂肪となるときの分解の働きを抑制してくれるのです。このようなαリノレン酸とロズマリン酸の働きにより、ダイエットに効果があると期待されているのです。
そして、えごま油に含まれるオメガ3の働きにより血液をサラサラにし、悪玉菌の排出を促してくれます。このオメガ3は、腸内にたまった老廃物を体外に排出することを促すだけではなく、代謝をあげたり血行を促進することから、美肌効果があると注目されています。しかもこのオメガ3の含有量は、油の中でも一番だと言われています。
このようにたくさんの効果が期待でき、まだまだあげればきりがないほどの効果を持っています。そんなえごま油は、スプーン一杯分で、一日に必要な量を摂取できるというのも嬉しいところです。