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成分

えごま油は「えごま」というシソ科の植物の種から摂取した油のことです。
別名を「シソゴマ」ともいいます。
中国やインド、日本でも栽培されておりシソよりも大きい葉をつけます。
食用としてはえごま油として加工されますが、その他にも印刷用インクや油紙
などの防水にも利用されています。
食用に加工されたえごま油には、優れた栄養素が沢山含まれており
健康食品として知られています。
えごま油の成分としては、体内では合成できない栄養素である、必須脂肪酸の
「αーリノレン酸」が豊富です。
αーリノレン酸は多価不飽和脂肪酸であり、体の中で作り出すことができません。
なので、食事から採りこむ必要のある栄養素なのです。
高血圧の発症を予防したり、アレルギー疾患を改善したりする効果が期待されています。
また、脂肪の分解や蓄積を抑制するとともに悪玉コレステロールをも抑制する働きもあります。
αーリノレン酸は体内に入ると脳に大切な栄養素であるEPA・DHAに変化して
脳の弱った神経細胞に刺激を与え活発に避させるという効果もあり
認知症の予防にも良い働きをしてくれます。

また、αーリノレン酸はうつ病のリスクも軽減してくれます。
うつ病は認知症と同じ脳の病でもあります。
認知症の場合は進行を遅らせることはできますが、治すことは難しいです。
しかし、うつ病の場合は神経細胞が弱っている状態なので、もう一度神経細胞を
元気にしてあげれば良い効果をもたらしてくれるのです。
そして、えごま油には「ルテオリン」という成分も含まれています。
抗酸化作用が強く、非アルコール性脂肪肝炎やそれに伴う感細胞のガン化を抑制する
働きがあります。
日常的に摂取することで、脂肪肝や肝臓ガンを予防できるかもしれない成分も含まれているのです。